尊敬する先輩が働いていたことからリスペクトを知った彼女。もともと「教育」「指導の方法」に興味があったことから学生だけで指導・運営している会社ということで興味を持った。しかしそれは3年前の話。彼女のエントリーはその2年後になる。何が彼女の一歩を踏み切らせたのか。話を聞いてみた。

 

「ずっと前から理念やサービスに共感していた分働きたい気持ちはありました。ただ当時求められていたレベルがかなり高い印象を持っていたのでその先輩のようなすごいクラスだと知っていただけに、無理だと思っていました。

3年生になりインターンを探し始めましたが、リスペクトのことがずっと頭にあったんです。ここで挑戦してみなかったらこれから先、他のことにも挑戦できないのでは、という不安に後押しされ、エントリーしました。当時は「教育」という同じ価値観のもと、とにかくおもしろくてすごい大学生と一緒に働きたかったので、面接では「なんでもしてみたい」ということを伝えました。

私にとっての「すごい人」とはまず、フットワークが軽い人ですね。それは自分にないからという理由だけでなく、失敗も繰り返しながら数を打つ分、得ている経験値が全然違うからです。そして努力していることを人前で見せない人も尊敬します。なぜかリスペクトのメンバーってそんな人が多いですよね。

そんなメンバーからは特に時間の使い方について学ばせてもらっています。スタッフさんは接していると自分よりはるかに勉強してますしレスポンスも早いしそれでもサークルや遊びも全力でやっています。自分のキャパや時間について考えさせられますね。」

 

その後、彼女はポスティングや社内インタビューをはじめとする広報部を担うことになった。働く動機やモチベーションが高い彼女であっても疲弊したり困難だったりすることはあったが、続ける中で見つけられたやりがいはとても大きいという。

 

「一番大変だったのは先輩方の卒業インタビューから記事にするときでした。自分の記事の「完成」レベルと代表から求められる「完成」レベルの差がとても大きくて、見えていそうなゴールも、実はとても遠かったなんてことばかりでした。

でも何度か試行錯誤を繰り返してやりがいになったのは、私が質問をしていく過程で向こうの方が自分でもわからなかった自分を知ることができた瞬間です。話すことで新しく知ることってありますよね。それにリスペクトで書いている記事は、自分の作品という意識よりも向こうの求めているものを引き出したいという思いがとても大きいです。相手ありきの記事だからこそ、それがリスペクトに求められている理由を模索しながら書いています。」

そんな彼女はリスペクトで学んだことが将来に大きく結びつくと語る。自分で課題意識を持っていたことを実行し乗り越えようとする、それはいま就活をしながら思いがけず役に立っているという。

 

「私は自分をビビリで、「石橋をたたきすぎて割るタイプ」だと思っていて、実際に何度も失敗してきました。それでも挑戦することに恐怖を持たない人間になりたい。私がいまここにいるのも怖さを押し込めた結果です。一歩一歩前に進むことで、たくさんのものが見えてくるのだとわかりました。

一番は自分の強みが分かったってことですね。自分の強みって就活の時にすごく聞かれるんですよ。でもリスペクトで働くってかなり自分と向き合うじゃないですか。ましてや周りの大学生を見ているだけに、自分の長所と短所を深く見直せたのは役に立ったなと思います。私の強みは粘り強さですね。就活のときも泥のように働けますといつも言っています笑。」

インタビュー開始時からもっと早く始めればよかったと後悔をこぼしていた彼女。最後に、広報部に向く人ほしい人を考えてもらうと同時に今後エントリーを考えている人に向けてメッセージをもらった。

 

「どんなに地味な仕事でもこうしていけば楽しくやっていける、効率化できると考えられる人は向きますし、やっていて楽しいと思います。ほしい人は文章を書ける、書きたい人ですかね。人にインタビューをして記事を書くことの貴重さと楽しさを共有したいです!あと、リスペクトで働いているメンバーの共通点でもありますが、根はマジメなことです!結構見た目がちゃらちゃらしている人もいますよね笑。でも先輩もそうでしたけど、すごい努力家が多いです。そんな人たちには向いていると思います。

私の経験上、やりたいと思っていてそこに不安が邪魔をしているのであればぜひ挑戦してほしいです。私も入ってから気づきましたが今のメンバーも努力して努力して今の彼らがあるのだと知ることになると思います。リスペクトは最初から仕事ができる人ばかりを求めているわけではないんだと思います。そういう意味で考えて悩むくらいならぜひスタートしてほしいです!」